・・・ TOP > 赤ちゃん・子どもの湿疹・あせも・かぶれTOP > みずいぼ(伝染性軟属腫) ・・・

水いぼ(伝染性軟属腫)
原因・治療・プール・処置の流れ

「肌に小さな白いできものが増えてきた」「かゆくてひっかいてしまう」
それは水いぼ(伝染性軟属腫)かもしれません。
当院では、水いぼの治療として塗り薬(ワイキャンス®)でよる処置に対応しています。
ご予約は、一般診療(会津院長枠)でお願いします。
 

水いぼとは?

ウイルス(伝染性軟属腫ウイルス)による感染性のいぼ
子どもに多く、プールや皮膚接触でうつることがあります
表面はつるっとしており、中央がへこんだ小さな白いできものが特徴

いつ治療が必要?

 

少数であれば自然に治ることも多い(半年〜1年以内に免疫で治癒)
かゆくてひっかく・増えてきた・広がってきた場合は処置を検討
アトピー性皮膚炎がある子は広がりやすく重症化しやすいため注意

当院での治療(ワイキャンス®)について

医師が外来で、水いぼに治療薬(ワイキャンス®)を塗布します。
塗布後、時間が経つと水ぶくれ(小さな水疱)ができ、病変が剝がれ落ちていくことで改善を目指します。
通常、3週間に1回の間隔で行い、状態により複数回の処置が必要です。
※治療の適応(年齢・部位・数など)は診療で判断します。

プールはいつからOK?

 

水いぼがあるだけでは登園・登校・プールを制限する必要はありません
ただし、園や学校によって対応が異なることがあるため事前に確認を

家庭でのケア

 

かゆみ対策(保湿・抗ヒスタミン薬など)で引っかきを予防
感染予防のため、タオルや肌着の共用を避ける
無理につぶしたり、こすったりしないよう注意

よくある質問

 
Q. 処置は痛いですか?
A.塗布時の痛みは強くないことが多いですが、塗布後に赤み・ヒリヒリ感や水ぶくれが出ることがあります。症状が強い場合はご相談ください。
 
Q. 放っておいたらどうなりますか?
A. 多くは自然に治りますが、かゆくてひっかくことで悪化や感染を引き起こすこともあります。
 
Q. 兄弟にうつりますか?
A. はい。肌の接触やタオルの共用などでうつる可能性があります。
 
Q. 何個までなら自然に様子を見ていいですか?
A. 少数(〜5個程度)で広がっていなければ様子見も可能ですが、かゆみ・増加があれば受診をおすすめします。
 
 

ご予約・ご相談はこちらから

 

LINEで相談する 

受診予約はこちら


当院では、思春期外来・発達外来も行っています。
お気軽にご相談ください。
 
 

最終更新:2026年2月26日

【この記事の監修・執筆】
 
アイキッズクリニック
     院長 会津 研二(小児科専門医)
 
新生児・発達・思春期の診療に長年携わり、
多くのお子さんの成長と自立を見守ってきました。
ご家庭や集団生活でも穏やかに過ごせるよう、
アドバイスや治療をご提案しています。
お気軽にご相談ください。