スタッフブログ

夜尿症(おねしょ) part2


ルビィです  😛 。

あれから受診してみました。

本人はおねしょが治るということがとてもうれしいようです 😀 。

(珍しく病院にノリノリで行きました)

診察では

まず現状を報告しました。

(やっぱり夜尿症でした 🙁 )

記録をつけてもう一度2週間後に経過報告ということになりました。

IMG_0017

 

現在このように記入しています。

できたら、本人ができたねシールを貼ります 😆 。(にこにこで貼ってます)

失敗しちゃったら母がこっそりレ点チェックします 😐 。

先生からは夜尿症の説明と一緒に冊子をもらいました。

IMG_0018

 

夜尿症克服の道はまだまだ続きます 🙂 。

 


スタッフブログ

アイアイクッキング Part1(ビタミンDを食べて強い身体にしよう!くる病を予防しよう!)


今回から、耕Lifeさんとコラボレーションして栄養士おすすめの心と身体にやさしいレシピ→(名づけてアイアイクッキング 😉 )をご紹介していきます 😆

 

大人と離乳食をそれぞれ作るのではなくて、

栄養を考えた大人用の食事を作り、そこから取り分けて離乳食を作ることによって、

子どもたちはもちろん、大人たちも、家族みんなが元気になってしまえる簡単レシピになっています♪

ぜひ、参考にしてくださいね 😉

 

 

今回のテーマ《ビタミンDの効果》

骨の健康(くる病予防)、免疫力UP、アレルギー、糖尿病、ガン予防、

 

 

★ アイキッズドクターからのアドバイス★

aizu

ビタミンDといえば骨を強くする(くる病予防)栄養素というイメージですが、

最新の研究結果では免疫に深く関わっていることが分かってきました。

 

喘息・花粉症等のアレルギー疾患やがん、糖尿病、インフルエンザまで、

ビタミンDの積極的摂取でいろんな病気を予防するというデータが出てきています。

 

アメリカやドイツでは生後すぐからのビタミンDシロップの摂取が推奨されています。

合理的なアメリカでは、売られている牛乳のほとんどにビタミンDが添加されているくらいです。

 

ビタミンDは外での日光浴または天日干しされた食品などの摂取で体内に蓄積されます。

日光浴不足になる冬場は、天日干しされたしらすや干物などをいっぱいとって風邪に負けない身体を作りたいですね。

 

 

★栄養士がおすすめするレシピ★

 

IMG_9407

ビタミンDたっぷりの献立

★主菜  鮭のちゃんちゃん焼き

★副菜 ブロッコリーとしらす和え

★副菜 切り干し大根

★ごはん

★汁  すまし汁

※料理名をクリックすると、レシピがみれます  😛

 

 

アイキッズ栄養士からのアドバイス 😆

・冬に天日干しした食材を多く食べるのは、日照不足を解消するための先人の知恵だったんだね

・油を一緒に採ると、体に吸収されやすいよ

・魚やきのこに(特に魚に)たっぷり入っているよ


スタッフブログ

急性中耳炎は抗生剤なしで自然に治ることもあるけどね


外来でいつもお話していることですが、

急性中耳炎は抗生剤なしでも自然に治ります。

中耳炎の有無より中耳炎を起こしている原因の方が大事です。

 

中耳炎の原因が細菌感染症であって、

その細菌感染症が子どもの免疫力で制御できない場合に

抗生剤のサポートがようやく必要になります。

 

気管支炎や副鼻腔炎でも同じことが言えますが・・・

 

本日はパッツンパッツンの中耳炎の鼓膜所見を紹介

 

まずは比較として正常の鼓膜所見

正常鼓膜

 

本日受診されたお子さん、

「微熱がダラダラとずっと続くんです」

「風邪が全然治らず機嫌が悪いんです」と・・・

 

青っ鼻とノドがゴロゴロするのもあり、

怪しいと思って耳を診ると・・・

耳垢

耳垢ギッシリで鼓膜が見えない・・・

 

まずは耳垢をしっかりとっちゃいまして、その奥を確認すると・・・

破裂寸前の中耳炎

パッツンパッツンの破裂寸前の中耳炎です。

めっちゃ痛そうです。

そりゃ機嫌が悪くなるわけです。

大人なら悲鳴をあげるくらい痛いですね。

 

反対側は・・・

破裂後の鼓膜

すでに破裂した後と思われるヨレヨレの鼓膜でした。

 

「中耳炎で熱が出ていたの?」

 

これはよくある質問ですが、

このような質問に対して僕はズバリ、

「感染症に対する熱です」と言ってしまいます。

「熱も中耳炎も感染症の一症状でしかありません」と話しちゃいます。

そして「この子は肺炎球菌感染症です」と言ってしまいました。

 

なぜ肺炎球菌か?

経験からですね〜

その見極め方をまたそのうち書きます。

 

繰り返しますが、

中耳炎は抗生剤なしで自然に治ることもあります。

しかし、このお子さんの場合は微熱が1週間以上遷延し、

ここ数日は夜泣きもひどかったようで、

お子さん自身の免疫だけでは肺炎球菌感染症を制御できないと判断し、

免疫のサポートとして抗生剤(アモキシシリン)を処方しました。

 

「肺炎球菌ってワクチンがあるじゃないの?」

って思った人もいるかと思いますが、

肺炎球菌って90種類以上あって、

ワクチンが効くのは重症化しやすい13種類だけなんです。

それ以外は子どもで中耳炎や肺炎を起こします。

 

またまた繰り返しますが、

中耳炎は抗生剤なしで自然に治ることもあります。

肺炎だって抗生剤なしで自然に治ることがあります。

中耳炎の有無、肺炎の有無が重要なのではなく、

「何が原因か?」「何の感染症か?」の方が重要です。

中耳炎や肺炎の原因が細菌感染症とわかって、

子どもの免疫だけで太刀打ち出来ないときだけ抗生剤のサポートを受けましょう。

 

子どもの高熱が続く、機嫌が悪いのが続く、

お母さんにとっては本当に心配で不安だと思います。

その心配を真摯に受けとめ、確実な診断と丁寧な説明をして、

少しでも不安を減らせるような診療を心がけていきたいですね。


アレルギー

花粉症の季節…いよいよ目がかゆくなってきました


今日は午前中の診療が終わって午後から近所の子ども達と外で走り回ったのもあり、

夜から目がめっちゃ痒くなってきました。

鼻もグズグズ…

暖かくなってきてそろそろ花粉症の季節ですね。

 

10代の時は1年中のアレルギー性鼻炎で鼻水によるティッシュの使用量がハンパなく、

地球に優しくない感じでしたが、

今はステロイド点鼻薬を使うようになってティッシュの使用量は断然減り、

地球に優しくなりました。

 

ステロイド点鼻薬を使いはじめる前は抗ヒスタミン薬を飲んでいましたが、

薬がもろに効きやすい自分には、

製薬会社が勧める眠くならない抗ヒスタミン薬でもしっかり眠くなってしまい、

まーアカンと思い、ここ7−8年はステロイド点鼻薬をしっかり使って鼻づまりと鼻水を抑えています。

 

ステロイド点鼻薬は花粉による鼻の粘膜の炎症を抑えて、

鼻の粘膜の腫れをとって鼻づまりや鼻水を抑えるというものです。

 

ステロイドというと副作用をなんとなく心配される方もいるかと思いますが、

ステロイドと言っても、ステロイド点鼻薬は飲み薬と違って副作用はほとんど心配ありません。

 

飲み薬は口から入り腸から吸収されて血液中に入り、

一度肝臓を通って代謝を受けてから心臓に戻り、そこから鼻の粘膜へ届くため、

鼻への道のりが遠回りで、血液中に入るために全身的な副作用は起こりえます。

花粉症の飲み薬は鼻だけでなく脳へも作用するために眠くなるわけです。

 

一方、ステロイドの点鼻薬は鼻の粘膜に直接噴霧するため、

鼻への道のりが近道で、血液中にほとんど移行しない(生体内利用率:1%未満)ので副作用の心配はありません。

もちろん、いくら使っても眠くなりません。

 

海外からですが、

子どものアレルギー性鼻炎の治療は抗ヒスタミン薬なしでステロイド点鼻薬単独でいいんでない?

というデータもあります。

 

以上の理由もあって、僕はこの時期の花粉症はステロイド点鼻薬が第一選択で、

それで治まらない時は抗ヒスタミン薬を飲み、

最終兵器としてレスキューのステロイド内服という戦略でやっています。

まーあまりステロイドの内服はしたくないので、

春の花粉症シーズンのマラソンレースのあとで鼻水が悲惨な状態になったときに飲むくらいですが。

 

今シーズンは間に合いませんが、

今年の6月からスギ花粉の舌下免疫療法:シダトレンが使えるようになります。

スギ花粉によるアレルギーの根本治療にもなりそうなので、

使えるようになったらトライしてみたいですね。

点鼻薬の使用も減らせれば万々歳です。

 

今後、各種花粉症薬を紹介していきたいと思います。

 

明日は三重県桑名市でハーフマラソンを走ります。

またもろ花粉を喰らいそうです。

ステロイド点鼻薬をしっかりやって頑張ってきます。

 

アイキッズクリニック 小児科 会津研二


スタッフブログ

予防接種で感染症の不安を減らし、安心の子育てを!


ワクチンによる事故のリスクはゼロではありませんが、限りなくゼロに近いです。
20世紀の医療で最大の発明であるワクチンにより予防できる病気のリスクを減らしましょう。

 

20世紀以降にワクチンで予防できるようになった感染症と病気

  • ・B型肝炎ウイルスによる劇症肝炎・肝硬変・肝臓がん
  • ・ロタウイルスによるウイルス性腸炎・胃腸炎痙攣・脳炎脳症:ロタの痙攣は比較的よくあります。
  • ・Hib(インフルエンザ菌b型)による重度の髄膜炎・喉頭蓋炎・肺炎:Hibの髄膜炎は稀ではありません。
  • ・肺炎球菌による重度の髄膜炎・肺炎・中耳炎:肺炎球菌による髄膜炎も稀ではありません。

 

補足:乳幼児が通園を始めて青っぱながずっと出っぱなしになるのは主に肺炎球菌が鼻に定着するためです。 2歳で半数くらいの子が肺炎球菌を鼻腔に飼育しています。飼育しているだけであれば特に問題ありません。 肺炎球菌の勢いが増すと中耳炎や肺炎となります。 肺炎球菌は90種類くらいのタイプがありますが、そのうちの重症化しやすい13種類がワクチンで予防できます。

 

  • ・ジフテリア菌による重度の心筋炎・神経炎・呼吸麻痺
  • ・百日咳菌による咳発作や脳症
  • ・破傷風菌による筋肉麻痺や痙攣:土の中に普通にいる細菌で外でケガをしたときは要注意です。
  • ・ポリオウイルスによる神経麻痺:ワクチン普及により日本では1980年に野生ポリオは根絶、輸入例に注意。
  • ・麻疹ウイルスによる肺炎・脳炎・亜急性硬化性全脳炎
  • ・風疹ウイルスによる先天性風疹症候群:2013年は関東を中心に成人で風疹が流行、先天性風疹症候群が増加。
  • ・水痘ウイルスによる重度肺炎・筋膜炎
  • ・おたふくウイルスによるウイルス性髄膜炎・難聴:おたふく後の難聴は稀ではありません。
  • ・日本脳炎ウイルスによる脳炎
  • ・HPVウイルスによる子宮頸がん
  • ・A型肝炎ウイルスによる急性肝炎:アジアへの海外渡航の際には要注意の感染症です。
  • ・その他海外渡航の際に注意が必要な感染症:腸チフス・狂犬病・髄膜炎菌など

以上が20世紀のワクチンという大きな功績により予防できるようになった病気です。
私たちはその恩恵を受けて感染症の脅威を忘れ安心の生活を送ることができるようになりました。

 

※当院での公費のワクチンは4月からになります。

予防接種予約はこちらから

予防接種のスケジューリング

まずは当院へお越しいただき、医師と相談の上、お子さんに合った予防接種スケジュールを組みましょう。

  • ・朝9時から夜9時まで予防接種が受けられます。 働くお母さんも無理なく予防接種の予定を立てられるように、夕方の予防接種もウェルカムです
  • ・予防接種で来られたお子さんと風邪で来られたお子さんの入り口を分けています。 予防接種に来て病院内で風邪をうつされるという不安を軽減できます。
  • ・任意(自費)の予防接種はどこよりも安く提供します。全ての子どもに平等に予防接種を提供したい。 ご家族の経済的理由により子どもが予防接種をできないことは問題だと思います。

 


最近の記事

月別アーカイブ

カテゴリ

カレンダー

2020年2月
« 1月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
242526272829  

タグクラウド

LINE おねしょ くる病 みよし市 アトピー性皮膚炎 アラミスト アレルギー アレルギー性鼻炎 インド インドネシア インフルエンザ インフルエンザワクチン インフルエンザ菌 タイ ダニアレルギー トラベルクリニック ネット予約 ビタミンD ワクチン 中耳炎 予防接種 刈谷市 医療相談 名古屋市 夜尿症 安城市 小児科 岡崎市 愛知県 感染症 日進市 海外渡航 渡航外来 渡航相談 発達障害 知立市 肺炎球菌 舌下免疫療法 花粉症 豊田市 通年性アレルギー性鼻炎 鉄欠乏性貧血 離乳食 食物アレルギー 鼓膜

電話番号
  • アイキッズクリニックLINE

予防接種と検診予約 WEB問診票 一般診療予約はこちらから