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2014年6月20日

離乳食 〜小松菜としらすのごま和えのレシピ〜


鉄欠乏性貧血を治療・予防しよう!

 

今回の耕ライフ夏号(人生を耕すためのライフスタイルマガジン。アイキッズクリニックにも置いてあります!)で鉄分たっぷりメニューを紹介しましたが、その一つ小松菜としらすのごま和えの紹介です。

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小松菜としらすのごま和え レシピ

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《材料》2人分

▷小松菜 … 2~3茎

▷しらす … 20g

 

《調味料》

▶︎しょうゆ … 小さじ2

▶︎みりん … 小さじ2

▶︎ごま(すりごま) … 適量

 

《作り方》

① 小松菜3〜5cm程に切り沸騰したお湯で茹でます。ザルで水気を切った後さらに絞る。

※ この時、赤ちゃん用にスプーン1杯分取り置きしてしておきましょう!

しらすも忘れずに!

② ボウルに①としらす、ごまを入れて、しょうゆ・みりんで和える。

 

9~11ヶ月の取り分け離乳食

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① 取り置きした、小松菜をキッチンバサミでスプーンに乗るくらいに切る。

② しらすは少し茹で、水気を切る。

③ 少量(2.3滴)のしょうゆとごまとだし汁で和える。

 

ひとこと♬

・小松菜はほうれん草よりも鉄分が多く含まれています。

また、他の野菜に比べてビタミン・ミネラルが豊富に含まれています。

小松菜(約2〜3茎) 2.8mg

ほうれん草(約5茎) 2.0mg

※100gあたりの含有量

ほうれん草も他の野菜に比べたら多いです。

 

また、ほうれん草は”えぐみ”であるアクの成分 シュウ酸が含まれており、カルシウムや鉄の吸収を妨げるとも言われています。

シュウ酸は茹でて流すことにより減らすことができます。

小松菜にはそのシュウ酸が含まれていないため、茹で流すという手間がなくなるかも!!

ただし、赤ちゃんには柔らかく茹でてくださいね。

 

・しらすはそのまま食べても、炊き込んでも、和え物など様々な料理に使われています。離乳食にも使いやすいです。

高たんぱく低脂肪でミネラルが豊富! さらに、ビタミンDも豊富!

耕ライフの2014年春号のテーマ『ビタミンD』に記載されました♫

大さじ1杯(5g)に 3.05μg

1日に必要量は 成人で5.5μg/日

小児で 0〜5ヶ月 2.5μg/日

※ただし、日にあたる機械が少ない赤ちゃんは5μg/日

6〜11ヶ月 5μg/日

 

しらすを酢の物や和え物に大さじ1.5杯食べたら1日のビタミンDはOK♪

 

・ごまの栄養価は高い!

今回のテーマの”鉄”も豊富に入っています。

なんと鶏レバーとほぼ変わらない量です。

ごま(大さじ1=8g) 約0.8mg

豚レバー(一切れ=10g) 約1.3mg

鶏レバー(一切れ=10g) 約0.9mg

牛レバー(一切れ=10g) 約0.4mg

 

若い女性やスポーツされる方は鉄分を気にして食べてくださいね!!

 


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