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2014年5月16日

予防接種:B型肝炎ワクチン


 

今日はB型肝炎のワクチンについてのお話です。

B型肝炎の予防接種はまだ定期接種とはなっておらず、任意接種でのワクチンです。

ですが、大変有効性の高いワクチンで、

海外では、ほとんどの国で生まれた瞬間に打っているそう!

「 海外で生活するわけじゃないし・・・ 

「 お金も別でかかってしまうし・・・ 

「 打たなくても大丈夫なんじゃ・・・ 

と悩んでらっしゃるお母さん!この記事を見て、是非検討してみてください!

 

疑問① B型肝炎ってどんな病気?

 

肝炎と聞くとどんなイメージですか?

(ちなみにわたしはお酒の飲み過ぎ、脂質のとりすぎ、など生活習慣によりおこる病気だと思っていました 😳 )

でも実は、多くの原因はウイルスによる感染なんです!

ウイルス性肝炎にはA~Eまでの型がありますが、その中で日本ではC型、B型による肝炎が多いです。

(ちなみにC型のワクチンはまだできていないらしいです)

 

中でもB型肝炎は他の肝炎の中でも慢性化しやすく

肝硬変肝臓がんに繋がりやすいことが知られています。

その感染経路は、母子感染であったり、性感染、体液(唾液や汗や涙)、

輸血などの血液を介しての感染 など様々です。

 

 

疑問② B型肝炎のキャリアってどのくらいいるの?

 

キャリア とは、感染したウイルスが肝臓に住み着いている状態です。

子どもは感染すると、大人よりもキャリアになりやすいと言います。

ちなみに日本では、100人に一人はB型肝炎のキャリアだそうです。

(中国では10人に一人!!)

案外多くいるんですね!

 

 

疑問③ 赤ちゃんのうちに予防接種しないとダメ?

 

B型肝炎ウイルスは唾液や体液(汗や涙)などでも感染します。

家族や同居人と濃厚な接触の機会が多い赤ちゃん。

感染するともっともキャリア化しやすいのは赤ちゃんだそうです。

うつりやすい環境にいる赤ちゃんを、ウイルスに感染する前に守ってあげましょう!

 

 

疑問④ 接種時期・回数は?

 

< 接種時期 >

生まれてすぐからでも摂取可能です!

小さい頃B型肝炎のワクチン打ってなかったんですけど、この歳でも打てますか?

という、小学生のお兄ちゃんお姉ちゃん、お母さんお父さん。

どの年齢の方でも打つことが出来ます!

(アイキッズでも今何人かのスタッフが接種中です。)

 

<接種回数>

全部で3回の接種になります。

1回目 → 打つ(何歳でもOK)

2回目 → 1回目から4週間あけて打つ

3回目 → 2回目から5ヶ月あけて打つ

こんな感じです!

 

 

疑問⑤ 料金は?

 

1回 4100円です!

 

B型肝炎のワクチンについて知っていただけたでしょうか。

定期接種ではないので、打とうか悩むB型肝炎。

将来の肝硬変、肝臓がんを防ぐために、

この記事を見て、ぜひご検討してくださると嬉しいです 😛

 

 


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