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2014年6月10日

予防接種(海外渡航):髄膜炎菌ワクチン


こんにちは!

ひさびさに予防接種のお話ですよ〜!

本日のテーマは「髄膜炎菌ワクチン」です!

 

髄膜炎菌?なんじゃそりゃ。聞いたことないぞ。

そうですよね、私も聞いたことがなかったです。

なんとつい最近厚生労働省が使用を承認したというホットなワクチンです。

メナクトラというワクチンです。

(それについてはこちらをご覧ください。)

ということで、今日は一緒に髄膜炎菌ワクチンについて勉強していきましょう!

 

① そもそも髄膜炎菌ってなんだろう?

髄膜炎菌とは髄膜炎や敗血症といった重篤な疾患の原因となる菌です。

 

・髄膜炎:脳を覆っている膜の炎症。

一般的には頭痛、嘔吐、意識障害、発熱、吐き気などの症状が出る。

 

・敗血症:血液の中で細菌が繁殖している状態を指す。

発熱、悪寒、意識障害などが症状としてみられる。

 

両方とも早急に治療を要する重篤な疾患です。

もともと人が菌を持っていて、人から人の飛沫感染によって伝染します。

狭く混みあった場所(アフリカの都市部、学生寮など)で伝染しやすいです。

ちなみに日本でも感染した例もあります。(宮崎県、男性寮)

日本ではほんとにまれな例ですが、アフリカなどではけっこうあるみたいです。

 

② 接種が必要になる場所は?

髄膜炎ベルトとして有名なアフリカ諸国を始め、

先進国でも局地的に散発することがあります。

中近東、アフリカ中央部に行く方は是非とも接種していただきたいです。

 

③ 何回うつの?そしておいくらなの?

髄膜炎菌ワクチンは1回接種です。

ちなみにアイキッズにおいてあるワクチンはこちら。

IMG_0223

メンセバックス:1回11000円です。

接種後、約2週間ほどで免疫がつき、効果は5年間続きます!

出発する2週間前までには接種しておきたいですね!

 

と、こんな感じでしょうか。

出張先でも、海外旅行先でも

離れていてもみなさんをサポートしていきたい。

みなさんの健康を支えていきたい。

それが私達アイキッズの願いです。

なにか不安なことが一つでもあるのでしたら、なんでもご相談ください。

 

大事なことなので繰り返しますが、

なんでもご相談ください。

 

アイキッズでは診察時間内でしたら、

いつでも海外渡航相談を受け付けています。

もちろん予防接種も受け付けています。

 

大事なことなので繰り返しますが、

なんでもご相談ください。(くどい)

 

 


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